15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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埼玉県議会 2019-06-01 06月27日-06号

そのため、例えば埼玉西部消防局では、消防地元医師会救命救急センター医師などで構成する地域メディカルコントロール協議会の承認を受けたDNARの手順書を運用しております。この手順書では心肺停止を確認したときは、蘇生を開始することを基本とした上で、傷病者の意思が提示され、主治医などの指示があれば、心肺蘇生搬送を中止できるように定めております。

埼玉県議会 2017-12-01 12月13日-05号

本年二月の三芳町大規模倉庫火災では、地元入間東部消防本部からの応援要請を待たずに、無線を傍受した埼玉西部消防局が迅速に応援出動しており、この協定が生かされました。 また、消防水利確保については、本年八月、鶴ヶ島市で開催しました九都県市合同防災訓練において、糸魚川大火で活躍したコンクリートミキサー車による水利確保訓練を実施し、その有効性を確認しました。

埼玉県議会 2014-09-01 09月30日-04号

以下、所沢市などを管轄する埼玉西部消防局が二十人、川口市消防局が十二人、草加市消防本部と熊谷市消防本部が九人、越谷市消防本部と朝霞市などを管轄する県南西部消防本部が八人、川越地区消防局が七人、上尾市消防本部、蕨市消防本部、戸田市消防本部が五人という順でございます。 次に、御質問四、ゲリラ豪雨対策についてでございます。 

鳥取県議会 2011-06-01 平成23年6月定例会(第8号) 本文

西部消防管轄区域運用対象として昨年からスタートした医師搭乗型の要請に関しては、要請件数のとおり、有効性に関して西部消防局が低い評価をしているのではないかと考えます。この事業が特に西部消防管轄区域内に生活する県民の安全・安心を考えたとき、その要因を究明して対策を講じて解消する必要があります。  

鳥取県議会 2001-09-01 平成13年9月定例会(第6号) 本文

今回の県一元化構想の理由に、東部中部との連携がスムーズではなかったとありましたが、鳥取西部地震の場合、西部消防局から、火災など人的被害はなく自前で対応できるとのことであったが、中部消防局の場合、それでもという自立的な応援に向かう途中で、日野病院からの患者搬送に協力できたというのが実情であります。知事の言うよそよそしかったというのは何をもっての発言でありましょうか。

鳥取県議会 2000-12-01 平成12年12月定例会(第3号) 本文

鳥取西部地震消防組織のありようはどうだったのかということでありますが、今回、県と消防局、特に西部消防局でありますが、その関係、それから東・中・西の各消防局の間の協力体制についても比較的スムーズに行われたと思います。消防の皆さんにも非常に活躍をしていただきまして感謝をしております。  

鳥取県議会 2000-02-01 平成12年2月定例会(第11号) 本文

島根原発につきましては、先ほども申し上げましたように、地域範囲を見直し中と聞いておりますが、緊急の場合には西部消防局で既に整備済み防護服放射線測定器などの資機材に加えまして、今回、中部地区で整備いたします防災資機材等を有効に活用してまいりたいと考えているところでございます。  2点目の中海水質浄化対策推進費についてのお尋ねがございました。  

鳥取県議会 2000-02-01 平成12年2月定例会(第9号) 本文

緊急の場合には、西部消防局で既に整備済み防護服でありますとか放射線測定機器などの資機材に加えまして、中部地域で整備いたします可搬式モニタリング装置、あるいは資機材などを含めまして有効に活用いたしたいと考えているところでございます。  第2点目でございますが、原子力防災対策進捗状況についてのお尋ねがございました。

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